農家について(古民家)
さて、今日もブログを書こうかと思います。
んー、何を書こうかな?
やはりここは山口メンバーを…
ん?それは流石にここの主旨に反するのでやめときます(^-^;
本題に移りまして、古民家で言う農家の住宅の事を書きます。
よく山に遊びに行くと、小さな集落で老夫婦が茅葺き屋根に住んでいるとかあるではないでしょうか?
まさしくあれがそうだそうです(^-^;
屋根は茅葺きが一般的で身分が高くなると瓦になります
庄屋クラス以上になると屋根は瓦葺きが許可されたそうです。なので瓦屋根とは昔はステータスだったようです
そして間取りは上から見たら、田の字になっていて真ん中に大黒柱があります
そして左上から納戸
右上が台所
左下が座敷(客人用)
右下が土間(家畜等もここで飼ったりした)
白川郷観光HPから抜粋、スクショですみません
白川郷というのは岐阜にある昔からの茅葺き屋根が特徴的な集落です、国の文化財にもなっており
春夏秋冬、様々な顔をもっており、毎年観光客が沢山訪れます
ここ最近では、アニメのひぐらしの鳴く頃にの舞台として使われ
沢山のアニオタが聖地巡礼へみえて、その形跡が郷内の神社に…(僕も行きました(笑))
白川郷への行き方は
名古屋から名鉄に乗って
高山→濃飛バスだそうです
是非いってみてください🎵
んー、農家ネタはあまり持っていないというか…んー…